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イギリス南部はイギリス国内の夏のリゾート地として人気のある、また、美しい自然の広がる地域です。
首都ロンドンに比べると、人々もリラックスしており、都市や町のサイズも小さいので、人とのつながりを大切にしたい方や気候の穏やかな所を留学先として探している人は、ここの語学学校リストを参考にしてみてください。
EG-UKのオフィスもイギリスで大変人気のある、おしゃれな都市ブライトンに位置しています。
昔は漁師町であったブライトンは、現在ではおしゃれで活気のある都市として生まれ変わりました。2002年にはその名のとおり、都市として認証され、様々なイベントが毎週のように行われています。
ブライトンには2つの大学(University of Brighton/University of Sussex)があり、学生用のイベントや留学生が都市のいたるところで見られる国際色豊かな学生都市でもあります。
ブライトンの観光名所は、ジョージ4世によって建設されたロイヤル・パビリオンで、空港からバスでブライトンへ入ってくると、その建物が出迎えてくれます。
ここで忘れてはならないのがそのビーチで、夏の天気の良い日には座る場所がなくなるほど観光客と地元の人たちで賑わいます。
イーストボーンは、19世紀ごろから保養地として人気の出てきた町で、郊外にはイギリスの典型的な緑が広がり、海岸沿いには石灰の真っ白な岸壁がそびえ立つ、ダイナミックな地形を持つエリアです。観光地として、また、自然愛好家に愛される土地「セブンシスターズ・パーク」へも車で約30分の距離にあります。
保養地であると理由からか、町は穏やかな雰囲気で、ロンドンから電車で1時間ほどで行けるのに、その大都市とは正反対の雰囲気を感じさせてくれます。
英語をじっくりと、落ち着いた環境の中で学びたいという方や、ハイキング等のイギリスの自然に触れたいという方に最適の場所です。
イーストボーンの歴史を知りたい方は、1804年に建設されたWish Tower(現在は博物館となっている)や町に点在する古い教会を訪問してみてください。
ヘイスティングスの戦いで歴史で有名なこの町は、現在ではモダンなリゾート地として発展しました。海岸沿いの小さな町なだけに人々も穏やかで、イギリス名物のフィッシュアンドチップスがおいしいのは私の気のせいでしょうか。
ヘイスティングスの戦いは、1066年にフランスのウィリアム(ノルマン王)がこの土地に乗り込み、当時のイギリス王ハロルドを敗北に追いやったことで有名になりました。大帝国を築いたイギリス人にとっては苦念の歴史なのです。
現在は、モダンなショッピングストリート(イギリスではハイストリートと呼ぶ)や小さなお店、カフェで賑わう、イギリス南部で見逃せない土地といわれています。近い将来には、ロンドンからの高速電車を運行させる予定もあります。
GCSE(高校入試)/A-level(大学入試)/ファウンデーションコース(大学準備)も提供しているので、長期の生徒さんが多い。先生も英語のみでなく、数学、科学、美術などいろいろな科目がある
ブレイドリーロードキャンパスは、2つの大きな建物から成り、メインとなる教育・管理センターは、パティオのある庭園に囲まれており、広々とした教室、コンピュータ学習センター、レジャー&アクティビティホール、カフェテリア・レストランなど、充実した設備が整っています。
キングス・ロンドンは、最大定員350人の生徒さんを所要可能。図書室やアートルーム、快適な快適なWiFiインターネット環境がが整っています。
【2023年度版】授業の質の良さは、この学校に勝てる学校は無い。教師陣は皆経験豊富で、特に午後のコースはとても楽しく英語上達をできるということで、定評のある学校。
【2024年度版更新】ロンドン郊外、イギリス南部のケントにある語学学校。スタッフはとても感じが良く、初めての留学でも安心して英語学習に取り組むことのできる環境。※日本人の割合が少なめ。
【2024年度版更新】ビジネス英語のみでなく、法律や医療英語コースも定期的に提供している学校。ボンマス大学のアートコースへの準備コースもあり。現在のところ、日本人は数人だが、日本人スタッフがいるので安心。50歳以上のコースや親子英語コースも時期により提供している。
【2024年度版】比較的安く英語コースを受講できる。明るい雰囲気の学校で、日本人の割合は少なめ。閑静な住宅街に位置している。
【2024年度版】日本人に人気のある学校。特に、教師の質が良く、レッスンが良質という評判。ブライトンでも最高の立地条件。
【2023年度版】ブライトンの都市中心地にあり、フレンドリーなスタッフで和気あいあいとした学校。
【2024年度版】明るい雰囲気の学校で、比較的規模の大きな学校。ヨーロッパからの生徒の割合が多く、日本人の割合は5%前後。放課後の会話レッスンなど、課外活動も充実している。通常(夏期以外)は、21歳から24歳の学生が中心。
【2023年度版更新】カンタベリーにある格式のある語学学校で、MBAの準備コースやビジネス英語に定評のある学校。
【2023年度版】落ち着いた環境に留学したい方へお勧めの学校。日本人の割合がかなり少なく、平均年齢が高い学校で、個人のニーズにしっかり答えてくれる。
【2024年度版】静かな港町にあり、短期での集中した英語上達を望む方へおすすめの学校。日本人の割合も少なく、授業の質は大変良い。学校にはプールもあ り、イギリスの夏を存分に満喫しながら、英語学習に取り組める。