International House London
インターナショナル ハウス
概要
2024年度版更新
1953年設立の大きな学校。年間を通して世界各国からの6000人の留学生がこの学校で英語を学習する。British Council認定校で、ロンドンでも最も有名な地域に位置している。 2007年より新しい建物に移動し、イギリスにいながらモダンな施設を利用することができる。インターネットのワイヤレスアクセスが可能。 授業の質も好評。 この学校のホームステイはロンドンでは珍しく、ほとんどがゾーン2~3の間に位置しているので、通学にも便利。
ロケーション
16 Stukeley Street
Covent Garden
London
WC2B 5LQ, UK
ウェブサイト
コース情報
- 一般英語コース(週18.15/23時間)
- Cambridgeコース(週18.15/23時間)-9~12週間コース
- ビジネスコース(週18.15時間)
- アカデミックコース;IELTSコース(週18.15時間)
- 個人レッスン
- インターンシップ8~246週間
宿泊施設
- ホームステイ(1人部屋、自炊/2食付)
- Student House (学生寮形式、3人以上のベットルームシェア)
- House Share (アパートを共同、ベットルームは1人部屋か2人部屋)
- 大学の学生寮(7月、8月のみ)
コース開始日程
- コース開始毎週月曜。
- 宿泊施設には日曜に入り、土曜日に出る。
学校のサイズ、クラスサイズ、日本人の割合(平均)
最高15人まで。日本人の割合:約10%
学校施設
コーヒーバー、無料インターネット、自習施設。 空港からの出迎えサービスあり
料金について
PDFファイルが開きます。
このエリアの他の学校もご覧ください。
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EC LONDON 30 PLUS
【2024年度版】30歳以上の専用コース。ビジネスや落ち着いて集中して英語学習をされたい方にお勧め。ロケーションが大変良く、観光を兼ねての留学にも適した学校。長期割引はないので、長期留学の方は、ロンドン校への入学も可能。
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Oxford International Greenwich
【2024年度版】日本人のかなり少なめな穴場の学校。ロンドン郊外のグリニッジに位置しており、環境的にも落ち着いて英語の学習ができる。
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EC London
【2024年度版】明るい雰囲気の学校で、日本人の割合は10%前後。世界各国に学校があり、課外活動も充実している。TOEICやTOEFLのコースも提供しているので、日本での試験勉強をかねて留学ができる。
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St Giles London Central
【2024年度版更新】ロンドンの中心地。料金は中級。日本人の割合が少々高いが、常に人気の高い学校。授業内容はしっかりしており、質が高い。