Churchill House
チャーチル・ハウス
概要
2024年度版更新済み
イギリス南部、ケント(Ramsgate)にある日本人の割合が少ない語学学校。 料金は中級レベルだが、施設の充実さと教師の質は大変優れている。Quality English認定校なので、授業の質はイギリスの語学学校の中でも最高レベル。スタッフも優しく、親切な人ばかり。対応も迅速。 ホームステイもとても親切なホストを手配してくれる学校。ケントはイギリス南部でも大変閑静で、ロンドンへの行き来も簡単にできるので、日本人の少ない環境で英語を勉強したいが、ロンドンへもしばしば通いたいという方にお勧め。 学校の規模は、中~大規模で、夏は多くの学生が来るので長期留学を希望の人は6~8月は避けた方がよい。放課後の課外活動も充実しているので、初めての留学という人にもお勧めの学校。
ロケーション
ラムズゲート都市繁華街より徒歩10分
ウェブサイト
コース情報
- 一般英語コース(週15/20/25時間)
- 個人レッスン
- ケンブリッジコース(週25時間、10・12週間コース)
- IELTSコース(週20時間以上の短期集中コースへの参加者のみ)
- Academic Year Course(週15/20/25時間)
- Home Tuition (教師宅でのホームステイ&個人レッスンプログラム)
宿泊施設
- ホームステイ
- レジデンス(学生寮、夏季のみ)
- アパートシェア
コース開始日程
- コース:月曜日から金曜日
- 宿泊施設:日曜日到着、土曜日出発
学校のサイズ、クラスサイズ、日本人の割合(平均)
各クラスの最高人数15人、日本人の割合約5%
学校施設
コンピュータルーム(日本語使用可能/不可能)、図書館。
料金について
PDFファイルが開きます。
このエリアの他の学校もご覧ください。
-
The English Language Centre Eastbourne
【2023年度版】落ち着いた環境に留学したい方へお勧めの学校。日本人の割合がかなり少なく、平均年齢が高い学校で、個人のニーズにしっかり答えてくれる。
-
EC Brighton
【2024年度版】明るい雰囲気の学校で、比較的規模の大きな学校。ヨーロッパからの生徒の割合が多く、日本人の割合は5%前後。放課後の会話レッスンなど、課外活動も充実している。通常(夏期以外)は、21歳から24歳の学生が中心。
-
Anglo Continental
【2024年度版更新】ビジネス英語のみでなく、法律や医療英語コースも定期的に提供している学校。ボンマス大学のアートコースへの準備コースもあり。現在のところ、日本人は数人だが、日本人スタッフがいるので安心。50歳以上のコースや親子英語コースも時期により提供している。
-
Concorde International
【2023年度版更新】カンタベリーにある格式のある語学学校で、MBAの準備コースやビジネス英語に定評のある学校。