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イギリスの首都、ロンドンには世界中からたくさんの方がいろんな場所や国から集まってきます。
そこで気になるのが、イギリス・ロンドンの治安。イギリスに留学される方が多く滞在されるロンドンの治安についてまとめました。
目次:
最近、スクーターに乗ったギャングが突然現れ、個人に対するひったくりや、お店に強盗に入る事件が主にロンドンを中心に頻繁に起きています。
ひったくりでは、携帯電話、財布、カバンやPC、時計を盗まれ、日中でも被害にあいます。特に、観光客の多いウェストミンスターやカムデン、高級住宅街のイズリントンなどで被害が多いようです。確かに、電話をしたり、写真を撮る、ソーシャルメディアの確認などで、高級な携帯電話をあからさまに持ち歩いている方がよく目につきます。スクーターギャングはそこを狙っています。
2016年に逮捕された男性は、1時間で21台の携帯をひったくり、警察のヘリコプターで追われて捕まりました。The Guardianの記事によりますと、2017年にはロンドンで1時間のうちに30件の強盗が発生したという情報もあります。
ここ数年、政府の資金対策で警察官の人員削減により、以前よりもパトロールをしている警察官をあまり目にしなくなりました。2017年には、1ヶ月で平均1500件のスクーターやバイクが盗まれたという統計が出ています。盗まれたバイクは犯罪に使いやすいですし、警察官の数も減っているし、ということで悪循環なのでしょう。
スクーターギャングは、治安の悪いところではなく、高級住宅街や観光地で発生しています。2018年6月の統計では、以下の地域が被害トップ3となっています。
ロンドンの数ある観光地の中でも、観光客がイメージする最もイギリスらしいエリアがウェストミンスターです。
一部ではロンドンの「原宿」と呼ばれるカムデン地区。ロンドンにいることを一瞬忘れてしまうほど、活気がある街なのですが、有名な観光地でカムデン・マーケットは有名です。現金を持ち歩いている人が多いところを狙われます。
イズリントンはロンドンの北東に位置し、目立った観光スポットがあるわけではないので、日本語のガイドブックではあまり紹介されていませんが、お洒落なローカルが集うエリアとして人気があります。アーセナルFCのホームタウンとしても有名。
ロンドンの高級住宅地です。
ロンドンへの留学をお考えのお客様から、「治安はどうなのか」とよくご質問を受けますので、警察やメディアからの情報とイギリス駐在の立場から、意見をまとめてみました。
ここでいう「治安の悪さ」は、傷害や麻薬関係の犯罪がよく発生する地域とお考えください。
と言うのも、最近よく耳にするスクーターギャングやスリ、空き巣は高級住宅地や観光地など、治安の良いエリアで発生する犯罪です。スクーターギャングヤスリに合わないようにするためのコツは、「スクーターギャングの中の海外で出歩く時に気をつけておきたいこと」で説明していますので、ぜひ参考にされてください。
留学をする時に、ほとんどの学校はロンドン中心部にあるので学校周辺の治安を心配する必要はないのですが、ホームステイや寮の住所はきちんと確認をし、不安があれば、カウンセラーと相談をし、その地域の治安を確認してもらうなど、相談をしましょう。
ロンドン警察(London Metropolitan Police)が発表するデータでは、犯罪の種類に分けて、ロンドンの各地域での犯罪数などを確認することができます。
https://maps.met.police.uk/sd/stats-and-data/met/crime-data-dashboard/
どんなに治安が良いと言われるエリアでも、もちろん犯罪はおきます。これは日本を含め世界中で同じです。できるだけ犯罪に合わないために、日頃から心がけておくポイントをここで説明しておきます。
最近では、テロの心配も増えてきています。テロは、留学生のみでなく、その地域に住む一般人を巻き込む心無い行為です。テロに遭遇する可能性は、交通事故に遭うなどの可能性よりもはるかに低いですが、人がたくさん集まるような場所は避ける、嫌な予感がしたらその場からすぐに退避するなど、意識を持って行動をするようにしましょう。
世界のどんな都市でも絶対安全な街というものはありません。
決して油断なさらず、危険な場所へ安易に行かない。貴重品をむやみに持ち歩かないなどの基本的な危機意識を持っていればロンドンは決して危険な都市ではありませんし、イギリスも危険な国ではありません。
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