Anglo Continental
アングロ コンチネンタル
概要
アングロコンチネンタルは1950年に創立された、世界の英語学校の中でも長い歴史と経験を誇る老舗のパイオニア校です。英語のレッスンだけに限らず、生徒さんの宿泊手配や、スポーツレジャーアクティビティといった体験を通して、快適にイギリス生活を送れるように万全な学生サポートの提供を心がけています。 英語コースは他にはない多彩なコースを提供しており、50歳以上を対象にしたシニア向けのコースや、10-15歳を対象にした、一般英語+アクテビティプログラムのジュニアコース 、プロフェッショナル・専門プログラムがあります。 日本人スタッフもオフィスで働いているので、困った時に、日本語で直ぐに相談にのってもらうことができる。
ロケーション
ロンドンから電車で南へ約2時間。イギリスのリゾート地、ボーンマスに位置している。校舎は繁華街から徒歩10分、閑静な住宅街にある
ウェブサイト
コース情報
- 一般英語コース–リスニング&会話中心(週20/25/30 レッスン)
- 長期インティンシブコース(週20/25/30レッスン)
- ケンブリッジコース
- IELTSコース
- 短期集中コース+専門英語(ビジネス/ファイナンス/マネジメント/マーケティング/医療/法律/航空-Aviation)
- 短期集中コース+検定コース
- 50歳以上専用コース
- 英語教師養成コース
- エクゼクティブコース
- 中高生用の夏季コース
宿泊施設
- ホームステイ
- ホテル、B&B
コース開始日程
- コース:月曜日から金曜日
- 宿泊施設:日曜日到着、土曜日出発
- 検定試験と専門英語コースは、スタート日程が指定されているので、カウンセラーと確認してください。
学校のサイズ、クラスサイズ、日本人の割合(平均)
各クラスの最高人数15人。 日本人の割合(平均) 3~5%
学校施設
クラスルーム、Language Laboratory、カフェ、レクチャールーム、マルチメディアセンター、コンピュータールーム(Wi-Fiの利用可能)
料金について
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このエリアの他の学校もご覧ください。
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Concorde International
【2023年度版更新】カンタベリーにある格式のある語学学校で、MBAの準備コースやビジネス英語に定評のある学校。
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Churchill House
【2024年度版更新】ロンドン郊外、イギリス南部のケントにある語学学校。スタッフはとても感じが良く、初めての留学でも安心して英語学習に取り組むことのできる環境。※日本人の割合が少なめ。
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The English Language Centre Brighton
【2023年度版】授業の質の良さは、この学校に勝てる学校は無い。教師陣は皆経験豊富で、特に午後のコースはとても楽しく英語上達をできるということで、定評のある学校。
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Kings Education Brighton
GCSE(高校入試)/A-level(大学入試)/ファウンデーションコース(大学準備)も提供しているので、長期の生徒さんが多い。先生も英語のみでなく、数学、科学、美術などいろいろな科目がある
カウンセラーの印象
学校案内2024年度版更新済み
スタッフの皆さんは、とてもフレンドリーで、会話や質問がとてもしやすかったです。ロンドンからもそれほど遠くないのに、落ち着いた環境で、教室は少し古い感じでしたが、キャンティーンはモダンで、全体的にきちんと掃除も行き届いていて、学習に集中できるよう良く考えられているという印象を受けました。 学習に集中という意味では、スタッフ体系もレセプションに先生の写真と名前があるので、慣れていない留学生もすぐに確認ができるようになっていました。これは、生徒さんのニーズに応えようとする学校の姿勢がよく反映されている証拠ですね。