スコットランドの地域情報

エディンバラを首都とする英国北部の小さな国スコットランドでは、イギリス文化と異なる独特のスコットランド文化を体験することができます。スコットランド人は人懐っこく、冗談好きで、寒い気候も笑いで吹き飛ばしてしまうような勢いです。
都市は歴史を語る古い建物で囲まれ、また、その自然の美しさには感動させられます。北海では鯨見学をすることも可能です。
スコットランド人は、イギリス人と異なりケルトと呼ばれる人種です。過去のイギリスによる占領などの影響のせいか、スコットランド人に、「イギリス人ですか?」と尋ねると、「いいえ、スコットランド出身です」という答えが返ってきます。ここで説明しますが、英国(Great Britain)はイギリス、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの共和国で、イギリスは英国の1つの国なのです。
スコットランドではもちろん英語が話されますが、スコティッシュ・アクセントと呼ばれる訛りがあります。語学学校では、訛りのない英語が教えられますが、町内や地元の人と話しているとその訛りに気づくはずです。スコットランド人は、気前の良い、人懐っこい性格で、この国を訪れる人々を歓迎してくれます。

エディンバラ

エディンバラスコットランドの首都エディンバラは、Princesストリートを中心とし、60ものギャラリーと美術館・博物館の点在する文化都市です。都市の中心から数分、丘の上に位置するエディンバラ・キャッスルは英国北部の小さな国スコットランドの象徴となっています。
スコットランドでは、「ホグマニー」と呼ばれる、新年を迎える数々の行事が行われます。 エディンバラのホグマニーでは、「タトゥー」と呼ばれるミリタリー・マーチングを干渉することができます。
都市は比較的小さく、主な観光スポットへは徒歩で行くことができます。また、石畳の細道や、坂を登る階段、バッグパイパーの演奏などが都市のいたるところにあり、交通機関を利用するよりもゆったり時間をかけながら歩いた方が、都市の雰囲気を体験しやすいでしょう。

 

グラスゴー

グラスゴーはその歴史はもちろんですが、コンサートやイベント、最新のナイトクラブが集中する新しい都市に生まれ変わりつつあります。最近では、英国で最もエキサイティングな都市のひとつに選ばれたほどです。首都のエディンバラと比較すると、グラスゴーは商業の都市として発展しています。それを象徴するのは、ヨーロッパ最大のグラスショッピングモール「セント・エノック・センター」や伝統的なグラスゴーのマーケット「バラ-ズ(Barras)」です。
また、教育と文化を重要視するこの都市では、美術館・博物館はもちろん、カレッジや大学が点在し、学生都市としての活気にも満ち溢れています。

【外部リンク】スコットランドの情報(英語)

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